日々、伝えにくいことっていろんな場面で発生しますよね。何かの誘いであったり、仕事でネガティブな話であったり。極力はっきり伝えた上で、関係は維持したいですが中々上手くいかないというのが実情だと思います。

では、何かいい方法があるのでしょうか?改善する方法はあるようです。

自分では気づいていないですが伝えにくいことを伝えるときは表情や雰囲気に思いっきり表れているようです。。。そうなれば、相手ももちろんそれを感じてしまいます。伝えにくいことだからこそ、雰囲気、表情、仕草などが大事になってきます。

先ずは何よりも笑顔です。しかめっ面で深刻な話をされたらそれだけで重いですよね笑 笑顔は最強の武器です。

姿勢も大事な要素になります。確かに姿勢がいい人ははきはき話しているイメージがありますね。逆に猫背でぶつぶつ話されると確かにあまりいい印象は持てないですよね。

以外にこれはクセになっていると思いますが仕草も大事です。個人的には腕を組みがちですがこれは防御の姿勢にあたります。後は肘をついたり。知らない間にクセになっていることが意外に多い気がします。

日本人は割と目を合わせて話すのが恥ずかしいくて合わせない人が多いと思いますが、目を全く合わせないというのは逆に相手に警戒感を与えます。伝えにくいことだからこそ、しっかり相手も見て話すのが大事ですね。

自分自身もできていないことが多いので、意識して改善してスムーズなコミュニケーションを心掛けたいものです。そして何よりも相手あっての会話なので相手の話もしっかり聞くことも大切です。

もっと詳しく知りたい、どうやったら身につけられるかについて知りたいという方は下記是非読んでみて下さい。

言いにくいこと」をハッキリ伝えても、好かれる話し方

著者

atsushi okumura

1日1outputが目標。生涯マイル100万と馬主を目指す中年サラリーマンです!

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